Category[ ダイコン(大根) ] - 知って得する野菜の活用術

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大根の水晶現象と見分け方のコツ

2014年04月19日 08:47

 このページでは、大根の水晶現象と見分け方のコツについてご紹介しています。

大根(ダイコン)
 スーパーなどへ行けば、大根は一年中いつでも買い求めることができますのであまりピンと来ない方も多いかもしれませんが、やはり大根にも旬の季節というものがあります。

 大根の旬は、そう、冬ですね。二月頃に何度か霜に当たった大根は、甘みが増してやわらかく、とてもおいしい大根になります。本来大根は冬の寒い時期にいちばんおいしい旬の時期を迎える冬野菜なのです。

 ちなみに、本来冬野菜である大根にもたくさんの品種があって、それぞれにいちばんおいしい時期というものがあります。注意深く見ていると、スーパーに並んでいる大根にもそうした時期ごとに品種の顔ぶれも変わっていきます。

 とはいえ、一般に広く流通している大根は、そのほとんどが青首大根と呼ばれる品種です。青首大根は一年中流通していますので、私たちがふつうに大根と呼んでいるのは、ほぼ間違いなくこの青首大根だと思っていいでしょう。


 大根の水晶現象とは?

 さて、春から夏にかけて栽培された大根を切ってみると、中身が部分的に透明になっていたり青みがかったりする水晶現象と呼ばれる現象を起こしていることがあります。

 これは、暖かい時期に栽培された大根に現れやすい大根の生理現象のひとつで、原因は多すぎる水分。気温の上がる時期に長雨が続いたり、土中の水分が多くなりすぎたことによって起きる現象で、一般に水晶現象と呼ばれています。

 大根の水晶現象は、大根に含まれる水分が多すぎることによって生じたものですから、普通に食べても全く問題はありません。

 ただし、食感や味の方はかなり落ちます。


 煮物などに使うのであれば、正常な大根とほとんど変わりなく使えますが、大根おろしや和え物などのようなお料理だと風味や食感の違いが出てしまいますので注意が必要です。





 大根の水晶現象は風味が落ちる?

 本来水晶現象を起こしている可能性の高い大根は市場に出回らないものですが、最近では水晶現象を起こしている可能性の高い大根でも、煮物などにすればおいしく食べられることから、お店によっては特売品として販売している場合もあります。

 もちろん販売の際には、水晶現象を起こしている可能性が高いことを明示されているのが普通ですから、ふつうにおいしく食べられるのなら気にしないというのであれば、けっこうお買い得とも言えます。

 ただし、煮込んで使う場合に限って、という条件付きだということは、やはり心に留めておいたほうがいいでしょう。また、とくに大根の風味にこだわるのであれば避けておいた方が無難です。


大根の水晶現象を見分けるには?

 こうしたことから、梅雨のあとから夏にかけて流通している大根を買うときは、冬場の大根を買うときと違って、一本丸ごとの大根ではなく、できるだけカットされた状態の大根の中から選ぶのがコツです。
大根(ダイコン)
 その理由は、中身の状態が見えるから。

 もちろん、中身が見えるとは言っても確認できるのは切り口の部分だけですので完全ではありませんが、この切り口の部分に半透明の部分があったり、青っぽくなっている部分があったりするものを避けておくだけでも、家に帰って切ってみたら水晶現象を起こしていたという失敗は、かなり防げるのではないかと思います。

 ちなみに、買ってきた大根にスが入り、青紫色に変色しているのは、一般に”青あざ病”と呼ばれる現象で、このことについて生活協同組合おおさかパルコープの、商品Q&A 野菜のページでは、

 ”(買ってきた大根にスが入り、青紫色に変色しているのは)、大根の収穫から時間経過にともなう生理現象で、「青アザ病」と呼ばれるものです。大根は古くなってくるとスが入り、それとともに細胞膜も弱くなってきます。そのために細胞内の物質が出てきて青みを呈する物質が生産されるのではないかと言われています。しかし、全ての大根がこのようになるのではなく、産地やあるいは成育した土壌が深く関わっている様です。この現象は収穫時には発見されず、通常は家庭の保存中にあらわれるようです”

 とのこと。この情報も参考にしていただければ、と思います。


 今回は、大根の水晶現象と見分け方のコツについてご紹介しました。

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