Category[ 玉ねぎ ] - 知って得する野菜の活用術

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タマネギで血液がサラサラになる理由

2014年02月13日 14:02

 このページでは、タマネギで血液がサラサラになる理由についてご紹介しています。


タマネギで血液がサラサラになる理由
 タマネギには、疲労回復やデトックス効果など、私たちの健康維持に役立つ健康効果が知られていますが、そのひとつが血液をサラサラにしてくれる働き。

 ”うん、知ってるよ”という方も多いと思うのですが、さてその理由は? というと案外知らなかったり、知っていてもうまく説明できなかったりするものです。

 もちろん、理由を知らなくてもタマネギが血液をサラサラにしてくれる効果や働きに変わりは無いのですが、その働きをより効果的に活用するためにも、ここでタマネギで血液がサラサラになる理由についての知識のブラッシュアップをしてみましょう。


タマネギ(玉葱、玉ねぎ) 血液がドロドロになるってどういうこと?

 タマネギが血液をサラサラにしてくれる理由を考える上で、忘れてはならないことがひとつあります。それは、そもそも血液がドロドロになるとはどういうことなのか、ということ。

 血液がドロドロになる、というのは簡単に言えば、血液中に含まれる成分によって粘りけが増し、血管のなかを血液がスムーズに流れなくなっている状態を言います。

 そのいちばんの原因、つまり血液をドロドロネバネバにする原因となる成分が中性脂肪とコレステロール。

 中性脂肪でお話しすると、脂肪分の多い食事、たとえばお肉とか油を多く使うお料理とかを食べ過ぎると、中性脂肪が増えます。もちろん、中性脂肪も全く不必要なものというわけではなくて、たいていはエネルギーとして消費されるのですけれど、食べ過ぎると消費量より蓄積される量の方が多くなって、それが血液中に溶け出してドロドロ、ネバネバになる、というわけです。

 中性脂肪を増やすのは、必ずしもお肉とか油を多く使うお料理とは限りません。甘いお菓子やジュースなんかも中性脂肪が増える原因になります。

 なんでお菓子やジュースが?と思われるかもしれませんね。でもお菓子やジュースに含まれる糖分もエネルギーとして使われ、余った分は肝臓で中性脂肪に変えられて身体に蓄えられているのです。まあ、ご飯が食べられなくなった時のための備蓄みたいなものですが、これが増えすぎると血液中に溶け出してドロドロ、ネバネバになるというわけですね。

 他には、運動不足や強いストレス、喫煙や過度の飲酒も中性脂肪やコレステロールを増やす原因になるといわれています。


タマネギ(玉葱、玉ねぎ) 血液がドロドロになるとどうなるの?

 では、血液がドロドロになると何がいけないのか、ですね。

 ご存知のように私たちの血液は、身体に必要な酸素や栄養分を運び、そして身体から出る老廃物を回収するという作業を日夜黙々とこなしています。血液は、体中に張り巡らされた無数の血管を毎日走り回りながらがんばっているわけです。

 ところが、血液がドロドロ、ネバネバになると流れが悪くなって、この働きが鈍くなります。血管の内側に中性脂肪やコレステロールがこびりつき、血管が細くなることでも流れが悪くなります。

 すると身体のいろんな場所で必要とされている酸素や栄養分が行き渡らなくなって、身体のいろんな部分がうまく機能しなくなる、ひどくすると周辺の細胞がどんどん死んでいくことにもなります。

 もちろん老廃物も回収できなくなりますから、どんどん身体に蓄積されていきます。回収されないゴミが増えていくみたいなかんじですね。

 それを放置していると、やがて血管がもっと狭くなったり詰まったり、切れてしまったりして脳梗塞や心筋梗塞などの重大な病気へと繋がっていくわけです。


タマネギ(玉葱、玉ねぎ) 血液をサラサラにするにはどうすればいい?

 そうしてドロドロ、ネバネバになった血液を、サラサラにするにはどうすればいいのか、もうお分かりですね。そう、中性脂肪やコレステロールを減らせばいいわけです。

 その方法もすでにおわかりですね。脂肪分の多い食事を控えたり、適度な量に保つこと、適度な運動を続けること、喫煙を止めてお酒もほどほどに楽しむこと、そしてストレスをため込まないこと。

 言葉で言うのは簡単ですが、実際は口で言うほど簡単じゃないという方も多いと思います。でも、自分の健康ですからね、少しずつでもやっていかないとね。


 さて、そこでタマネギの登場です。では、本題のタマネギで血液がサラサラになる理由を見てみましょう。 


タマネギ(玉葱、玉ねぎ) 血液サラサラの主役は、タマネギのイオウ化合物

 タマネギが血液をサラサラにしてくれる働きの主役はイオウ化合物……と聞いて、硫黄独特のツンとくる匂いを思い出された方もあるかと思いますが、タマネギに含まれるイオウ化合物の代表的な成分が、タマネギの香りの元ともなっているアリシン

 今回は、タマネギに含まれるアリシンに注目して、タマネギで血液がサラサラになる理由を見ていきます。

 アリシンは、もともと無臭のアリインという形でタマネギを始めとしたユリ科の植物などに多く含まれていますが、タマネギの細胞を切ったりつぶしたりすることでアリナーゼという酵素と結びついてアリシンになります。

 タマネギを切ると目にしみるのは、このアリシンのせい、というわけですね。

 タマネギを切ると涙が出るのは、アリシンの催涙物質としての働きによるものなのですが、アリシンは私たちの体内に入ると、主に糖分の代謝を促し、身体のエネルギーを作り出すビタミンB1と結びついてその働きを持続させるという働きもしています。

 アリシンは糖分をエネルギーに変える手助けをしながら、ビタミンB1と結びつくことで、新陳代謝を活性化し、疲労回復や集中力、持続力(スタミナ)を向上させているのです。
 つまりアリシンのこうした働きによって、自然に身体の中性脂肪がどんどんエネルギーに変えられて、正常な数値に近づいていく、というわけですね。

 また、アリシンは、血液中のコレステロール値の上昇を抑えて、生活習慣病を予防するという働きもしています。血液をドロドロ、ネバネバにする原因のふたつめのコレステロールにも強い影響力を持っているということですね。

 さらにアリシンは、もともとアリシン自体が持っている強い抗酸化力によって、活性酸素を抑え、生活習慣病を予防するという働きもしています。

 活性酸素は、私たちの身体に入り込んだ細菌やウィルスを退治するという重要な仕事をしていますが、増えすぎるとかえって私たちの細胞を傷つけてしまうというデメリットも抱えています。

 活性酸素は、強いストレスや喫煙、強い疲労を伴う運動などによって増えると言われ、身体に蓄積されたコレステロールを酸化させ、これもまた動脈硬化や糖尿病の原因となります。

 こうした、身体の様々なトラブル予防する上で重要視されているのが、血液の状態、つまりサラサラとスムーズに流れる血液、それを実現するために役立つ成分であるアリシンが、タマネギには豊富に含まれている。

 これがアリシンという成分から見た、タマネギを食べると血液がサラサラになる理由というわけです。

 ちなみに、タマネギの辛み成分である硫化プロピルも血液をサラサラにしてくれるイオウ化合物のひとつで、こうしたイオウ化合物が、コレステロールや中性脂肪に働いて、血液をサラサラにしてくれるのです。

 そうそう、血液をサラサラにしてくれるのは、実はイオウ化合物だけではありません。その名前は、ケルセチン。ケルセチンはタマネギの皮の部分に多く含まれる色素成分で、強力な抗酸化作用とデトックス(解毒)作用が注目されているポリフェノールの仲間です。


 タマネギって、やっぱりおいしいだけじゃないんですね。


 今回は、タマネギで血液がサラサラになる理由についてご紹介しました。

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