Category[ 山菜 ] - 知って得する野菜の活用術

  トップページ   サイトマップ   管理人プロフィール   リンク集

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

当サイトは、にほんブログ村・野菜料理・料理ブログランキング”に参加しています。記事がお役にたちましたら、応援していただけるとうれしいです。応援はこの下のリンクを一押ししていただくだけでOKです。 o(^▽^)o
にほんブログ村 料理ブログ 野菜料理へ

 当サイトのすべてのページは、サイトマップからご覧いただけます。どうぞご利用ください。
  トップページ   サイトマップ   管理人プロフィール   リンク集
  トップページ   サイトマップ   管理人プロフィール   リンク集

わらび(蕨)のおいしいアク抜き法(ゆで方)と健康効果

2010年04月26日 07:47

 このページでは、わらび(蕨)のおいしいアク抜き法(ゆで方)と健康効果についてご紹介しています。



 わらび(蕨)をはじめとした山菜には、厳しい自然環境の中で生き抜くために身につけた自衛手段のひとつとして、独特の苦みや辛み、えぐみといった”アク”を持っているものがたくさんあります。
わらび(蕨)

 わらび(蕨)ならではのシャキシャキ感と独特のぬめりをよりおいしく楽しみながら、そのすぐれた健康効果を生かすには、上手なアク抜きが欠かせません。

 ちなみに、わらび(蕨)にはわずかながら、プタキロサイド(ptaquiloside)という発ガン性物質が含まれています。”発ガン性物質”と聞いて、心配になる方も多いと思いますが、食事の副菜としておいしく食べる程度なら何の心配もありません。


 わらび(蕨)のおいしいアク抜き法(ゆで方)


 わらび(蕨)をおいしく食べるためのアク抜き法には、大きくわけて、昔ながらの灰(木炭)を使う方法重曹を使う方法があります。

 私の故郷では、子供の頃、囲炉裏(いろり)や竈(かまど)の灰を、わらび(蕨)のアク抜きに使っていましたが、現在では灰を手に入れることが難しいので、重曹を使う方法が一般的です。


 重曹を使ったわらび(蕨)のアク抜き法


 重曹を使ってわらび(蕨)のアク抜きをするには、まず、2リットルほどの熱湯を入れたボウルに茶さじ1杯くらいの重曹を加えます。

 その中に、およそ30cmくらいの長さに切り揃えたわらび(蕨)を浸し、落とし蓋をして熱を冷ますために一晩放置します。

 落とし蓋をするのは、熱湯の中のわらび(蕨)が浮き上がって、アク抜きにムラが出ないようにわらび(蕨)を沈ませるためですので、忘れないでくださいね。もし、落とし蓋がなければ、キッチンペーパーを広げてかぶせるだけでも大丈夫です。

 ボウルの代わりに鍋を使ってわらび(蕨)のアク抜きをする場合は、できるだけ底が平たい鍋を選んで熱湯を湧かします。そこに重曹を入れ、わらび(蕨)を浸してください。

 そうそう、わらび(蕨)は熱を加えすぎると、味も香りも独特のシャキシャキ感やぬめりも失われてしまいますので、わらび(蕨)を入れたらすぐに火を止めてくださいね。

 そのあと、落とし蓋をして熱が冷めるまで一晩放置します。この場合も、落とし蓋がなければ、キッチンペーパーをかぶせるだけでも大丈夫です。

 一晩放置したわらび(蕨)を、新しい水に浸けて2~3時間さらせばできあがりです。

 重曹を使うと、わらび(蕨)が柔らかくなりますので、そのままお料理の素材として使うことができます。もちろんそのまま食べることもできますが、やわらかさにも好みがありますので、気になるようなら、さっとひと煮立ちさせた方がいいかもしれません。(ただし、茹ですぎにはくれぐれもご注意くださいね)


 灰(木炭)を使ったわらび(蕨)のアク抜き法


 もし灰(木炭)が手にはいるなら、昔ながらのわらび(蕨)のアク抜き法を試してみるのもいいでしょう。ちなみに、灰(木炭)は、木や薪、藁(わら)を燃やしたものがベストです。

 方法は基本的に重曹を使った場合と同じです。まず、およそ2リットル程度の水に一握りの灰を入れてよく混ぜ合わせ、しばらく放置します。すると、混ぜ合わせた水と灰(木炭)が分離して透明な”上澄み”ができます。

 この上澄みをていねいにすくい取って鍋に入れ、沸騰させます。ここにわらび(蕨)を浸してすぐに火を止めた後、落とし蓋をして一晩放置します。

 ここから先は、重曹を使った場合と同じですので、新しい水に2~3時間ほどさらした後、そのまま調味料を加えておいしく食べてもいいですし、お料理の素材として使うこともできます。
わらび(蕨)


 わらび(蕨)をおいしいアク抜きのコツ


 わらび(蕨)をおいしくアク抜きするコツは、なんと言っても”茹ですぎないこと”です。

わらび(蕨)ならではのシャキシャキ感と味と香りは、熱を加えすぎるほど失われてしまいますので、一晩放置して水にさらしたら、できるだけ熱を加えすぎないように調理することがポイントです。


 わらび(蕨)の健康効果


 わらび(蕨)は、食べておいしいだけでなく、動脈硬化予防、便秘解消、血圧安定作用などの様々な健康効果も備えています。

 食物繊維+ビタミンB2 … わらび(蕨)には、食物繊維と、ビタミンB2が豊富に含まれています。ビタミンB2は動脈硬化の予防に、食物繊維は腸の働きを活発にして有害物質や老廃物を排出し、便秘の解消とともに、大腸がんの予防にも効果的です。

 他にも、わらび(蕨)に含まれているカリウムや、天日干しにした干しわらび(蕨)に含まれる豊富なカロチン、ビタミンAなどにより、動脈硬化予防、便秘解消、血圧安定作用などの優れた健康効果があります。


 今回は、わらび(蕨)のおいしいアク抜き法(ゆで方)と健康効果についてご紹介しました。

スポンサーサイト

当サイトは、にほんブログ村・野菜料理・料理ブログランキング”に参加しています。記事がお役にたちましたら、応援していただけるとうれしいです。応援はこの下のリンクを一押ししていただくだけでOKです。 o(^▽^)o
にほんブログ村 料理ブログ 野菜料理へ

 当サイトのすべてのページは、サイトマップからご覧いただけます。どうぞご利用ください。
  トップページ   サイトマップ   管理人プロフィール   リンク集


最新記事


足の臭いの悩み・原因と対策・解消法
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。