Category[ アサツキ(浅葱) ] - 知って得する野菜の活用術

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アサツキ(浅葱)の特徴と育て方 … 冬ならではの通の味

2009年12月05日 00:55

 このページでは、家庭菜園で育てるアサツキ浅葱)の育て方と特徴についてご紹介しています。

 アサツキ浅葱)の特徴と食べ頃



 アサツキ浅葱 は、ユリ科ネギ属の球根性多年草で、薬味などお料理の名脇役として重宝するネギの仲間で、緑の色が淡く、土の中にラッキョウ(辣韮)に似た鱗茎(りんけい)と呼ばれる球根もおいしく食べることができる、冬から早春が旬の冬野菜です。

アサツキ(浅葱)
 アサツキ浅葱)は、その流通量の少なさにもかかわらず、お吸い物やうどん、鍋物などの麺薬味として手軽に食べることができることや、日本固有の食用植物ということもあって、ネギとはひと味違ったその風味が、通の味として人気も高く、簡単に育てることもできますので、古くから冬野菜として親しまれてきました。

 ちなみに、一部の地域では秋から冬にかけて若採りした細い葉を持つ葉ネギが、アサツキ(浅葱)として販売されている場合もありますが、それは正確にはアサツキ(浅葱)ではありません。


 また、チャイブ、ガーリックチャイブなどもアサツキ(浅葱)の仲間で、品種としてはアサツキ(浅葱)もっとも近い関係にあり、とてもよく似ていますが、アサツキ(浅葱)はチャイブよりも草丈が低く、食べたときの辛味が強いこと、チャイブにはない鱗茎がアサツキ(浅葱)にはあることなどがその違いです。


 その、アサツキ(浅葱)のいちばんの食べ頃は早春です。土からおよそ25cmくらいの長さになったら、若葉を刈り取っておいしくいただきます。


 アサツキ(浅葱)は、同じネギの仲間の中でも、特にたんぱく質や、ビタミン、ミネラル、カロチンやカルシウムなどの栄養も豊富で、薬味としてだけでなく、鱗茎(球根)や根元に近い白い部分から淡い緑の葉まで、和え物や、生のままでも美味しく食べることができます。



 アサツキ(浅葱)の育て方




 野菜食材としては流通量の少ないアサツキ(浅葱)ですが、栽培用の苗(種球)としてなら比較的簡単に手に入れることができますし、家庭菜園で育てるのも、それほど難しくはありません。


 園芸店などで販売されている種球(鱗茎)から育てる場合は、夏の終わり頃に野菜用の土を入れたプランターに種球(鱗茎)を、およそ15cmくらいの間隔で、3cmから5cmくらいの深さに垂直に植えます。

 植え付けの前作業として、購入してきた種球(鱗茎)を半日ほど日光に当てて乾かしておきます。そのあと、種球(鱗茎)のいちばん外側の薄皮を剥いておきましょう。もし、種球がたくさんひとかたまりになっているようであれば、2球から3球くらいに割って植えつけてくださいね。

 そうそう、種球を植えつける時に、鱗茎(球根)が土の上に少しだけ顔を出すように植えつけると、芽が出やすくなりますので、覚えておいてくださいね。


 植え付けを終えてしばらくすると、植え付けの時期にもよりますが、およそ2週間くらいで芽が出てきます。


 たとえば、夏の終わり頃に植え付けをした場合は、9月の終わり頃には葉が茂ってきます。食べるにはちょっと早いかもしれませんが、もし、この頃に収穫するのであれば、およそ25cmくらいの長さになった葉を、土から4cmくらい残して刈り取ってください。

 そうすると、残った刈り取り跡からまた新しい葉が伸びてきます。ただし、この葉は、冬の訪れと共に、霜が降りる頃には枯れてしまいますので、葉が枯れたら、早春の収穫のために分球を行います。


 分球といっても、それほど難しいことではありません。

 地上部が枯れたら球根を掘り出してみてください。まるでラッキョウ(辣韮)のような鱗茎(球根)がたくさんついているはずですので、この鱗茎(球根)を1球づつに分けてから、新しい野菜用の土に植え替えます。この時野菜用の緩行性肥料を施して冬を越すと、春先には、分けた鱗茎(球根)のひとつひとつから、再び瑞々しい若葉が伸びてきます。

 春先に新しい若葉が伸び始めたら、アサツキ(浅葱)の本当の食べ頃です。


 この頃の若葉が栄養も豊富で、若葉だけでなく鱗茎(球根)も掘り出して、酢味噌和えなどにするとおいしくいただけますし、生で食べることもできます。


 長く楽しむポイントは、冬の休眠期に地上部が枯れたら水やりを止めること。そして5月頃に咲き始める花を早めに摘み取っておくこと。

 植物にとって花を咲かせるのはたくさんのエネルギーが必要ですから、早めに花を摘み取ることで鱗茎(球根)の負担を軽くするというわけです。


 アサツキ(浅葱)は、夏と冬に地上部の葉が枯れてしまいますが、その間も地下の鱗茎(球根)は成長を続けています。

 アサツキ(浅葱)を上手に育てて、長く楽しむコツは、地上部が枯れたら掘り出して、一球ずつに分けてもう一度植え替えるという作業を繰り返すこと、収穫期には刈り取った後に、液肥を与えておくこと。


 アサツキ(浅葱)は、わずかなスペースでも上手に育てれば、どんどん増えて、毎年旬の味を楽しむことができますので、ぜひお試しくださいね。


 今回は、家庭菜園で育てるアサツキ(浅葱)の育て方と特徴についてご紹介してみました。

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